姫路市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会−12月07日-04号
とのことであり、さらに「収集した姫路城等に関する資料等につきましては、ホームページでの公開や、紙焼き製本して閲覧室に配架するなど市民の利用に供しているところでございます。今後も、調査・研究に必要な資料、文献等を収集いたしますとともに、それらを積極的に公開し、各地域の資料等につきましても幅広く市民の利用に供するように取り組んでまいりたいと考えております。」とのことでした。
とのことであり、さらに「収集した姫路城等に関する資料等につきましては、ホームページでの公開や、紙焼き製本して閲覧室に配架するなど市民の利用に供しているところでございます。今後も、調査・研究に必要な資料、文献等を収集いたしますとともに、それらを積極的に公開し、各地域の資料等につきましても幅広く市民の利用に供するように取り組んでまいりたいと考えております。」とのことでした。
市立図書館の閲覧室につきましては、来館者の滞留防止のため、滞在時間を30分に設定していることから現在閉鎖しておりますが、6月23日から利用人数を制限して再開する予定です。今後、閲覧スペース拡充については、施設の利用状況等を踏まえて対応してまいります。
◎教育委員会事務局生涯学習部 閲覧室、主に3階になるかと思うんですが、4階に上がっていただきまして、Wi−Fi設備はございません。ただ、自習室で個人でお持ちの接続機器等を使って接続された上でパソコンをたたいたりとかいうことは可能になっております。
現在、図書館内の閲覧室等での飲食は、市民の財産である図書館資料の汚損防止の観点から、原則禁止としているところであります。県内他市町の図書館においても原則禁止となっておりますが、設立当初から、食堂や喫茶室が設けられている施設を除き、御指摘のとおり、開館後にエントランスなどに飲食可能なスペースを設けているところもあります。
図書館に関しても、閲覧室は滞留しますのでやめてください、だけど、こういうときですから本もお借りいただくこともあっていいでしょうというようなことで、今この時点の段階では、あける、本を見て借りていただくというようなところでありましたが、この状態が果たしてこれでいいのかどうかというようなことについては、今、関係部局が協議をしております。
30年ほど前の話になりますが、私はよく学生時代に今の歴史資料館の2階にあった図書館の閲覧室で夏休みの宿題や受験勉強をするのに利用をさせていただきました。2015年7月の図書館の移転に伴い、学生が勉強できるスペースとして教育センターの受付の隣に設置されました。しかし、座席数は余り利用者がいないということで少なくなりました。
町では、児童生徒は夏休みや冬休みなどの長期休暇や土日において自主学習に図書館の2階閲覧室を利用しています。しかし、利用者が多い時は抽選となり、学習計画が立たない場合もあるようです。 自主的に学習したい児童生徒の環境整備に公共施設の開放を求め、以下の点をお尋ねいたします。 ① 児童生徒の学習の場として福祉会館、文化会館などの空き部屋やロビーを開放する考えはありますか。
しかしながら、閲覧室におきましては、先ほど申しましたように、図書館の図書を借りて勉強していただくことについてはやぶさかでございませんので、その点はお間違いのないようによろしくお願いします。 ただ、私どもの課の中で、歴史文化財課というのが新宮総合支所にございまして、協議等行かせていただく中で、総合支所とこちら側の歴史文化財課の通路というんですか、多目的ホールというのがございます。
○阪本委員 225ページの図書館の管理費のところなんですけれども、先ほどビデオを見るブースの更新の更新料が高いからということで全てそれを撤去して閲覧室にしますっていうお話があったと思うんですけれども、土日とか結構子どもさんも多くて、家族連れで皆さん図書館利用されてると思うんですけれども、ビデオのブースはもう全て撤去ということで、それはそういった要望が、要望っていうか、調査をしたとか、そういうことでそういうふうに
◎答 城内図書館において、夏休みの宿題への対応として図書閲覧室に机を置き、司書が質問に対応した。 ◆問 図書館の利用促進に向けて、どのように取り組んでいるのか。 ◎答 ミニビブリオバトルのイベントを開催した。今後もイベントなどで図書館の利用促進を図っていきたいと考えている。
城郭研究室が所蔵する文書は、耐火性のある特別収蔵庫や収蔵庫、また閲覧室等に中性紙に包んで保管をしているところでございます。 また、平成27年度の閲覧の状況でございますが、市史編集室が17件、城郭研究室が135件、城内図書館が13件となっております。
具体的には、図書館カウンターのようなフロー型の図書館、拠点図書館それも「滞在型図書館」、ただ本を貸すだけではなく、パソコンと電源、Wi-Fiといったネット環境を整備し、閲覧室を充実させた図書館やセミナールームやコンベンションホールといった文化施設、美術館とコラボした図書館やカフェを併設し、飲み物を楽しみながら本を読むことができる図書館等など、さらに図書館に行かずともネット上で本の貸し出し、返却ができ
次に、城郭研究室は姫路城を中心に全国の城郭に関する調査研究、資料収集を行っておりますが、これまでに収集した専門書や古文書、姫路城天守内に展示していた武具などの資料でございまして、閲覧室や収蔵庫のスペースがほぼ限界となっております。 また、市史編集室におきましても、多くの歴史的資料が収集・蓄積され、将来的な保存管理、利用方法等につきまして具体的に検討する必要がございます。
夢前分館では移転整備工事で約4倍に増床し、閲覧室を拡充しておりまして、また、飾磨、網干、広畑の各分館では施設の全面改修工事を順次進めております。 このため、今後は連携中枢都市制度の圏域市町と連携し、相互利用を実施し、貸出数の増加を図りながら、レファレンス業務や子ども読書活動の推進等サービス面のより一層の充実に努めてまいりたいと考えております。
受験勉強のために図書館の閲覧室を一日中使用することがよいのかどうか考えると、姫路市はそこまでする必要はないとのことである。全国的にたくさんの人が図書館に来ているところは、自習する場所を確保しているところもある。広くいろんな方に調べてもらうために図書館に来てもらうことが目的であり、ただ利用客をふやすかどうかというのは、もっと考えていく必要がある。
具体的には、2階の閲覧室をラウンジ部分に移転し、16席を増席した上で合計64席の閲覧スペースとして充実いたします。 なお、増席分については、情報機器利用者の優先席と位置づけて、電源、コンセントも設置し、利用いただけるように改善いたします。
1点目の市立図書館移転による県立図書館への影響についてでございますが、市立図書館は、昭和49年に明石公園内の現在地に兵庫県立図書館と併設され、現在は建物の1階及び地階は開架スペース、閲覧室、児童室、閉架書庫等図書館施設として、また、2階以上は主に生涯学習センター分室として利用されております。
また、単調になりがちな一般図書コーナーについても、天井や床材の仕様や書棚の色彩やデザイン、閲覧室の仕様や配置などによるアクセントをつけ、魅力的な空間形成に努めてまいります。
例えば、閲覧室などは基本設計ではなかったものですが、修正されて2階に50席計画に入れていただきました。会派を超えて大きく委員の意見が一致したところは、反映されていると思います。もちろん各委員の全ての意見、要望が通ったわけではありませんが、それはもとより不可能です。
従来、長期休業中のみ2階の視聴覚室を学習室として提供しておりましたが、休日も閲覧室での自主学習がふえ、一般閲覧者の席が確保できなくなってきたため、休日も2階の学習室を提供しております。学習の合間にさまざまな図書や図書館サービスに出会うことが長期的な図書館利用につながると考えております。